峠の釜飯の容器でキャンプ飯

先日スキーに行った帰りに買った、横川おぎのやの峠の釜飯の空き釜で、
釜飯をつくりました。

米1合、焼き鳥缶、キッコーマン五目ごはんの素、うずら卵

容器に米と水、五目ごはんの素、焼き鳥缶を入れまぜる。

炊飯の時間などについては、荻野屋のページを参考に。
注意書きで、「直火調理をすることにより容器が破損する場合がございます。」と書いてるので、
念の為注意!!自己責任で。

先日、ふるさと納税で買ったSOTOのバーナーの初仕事。
火加減調整できるって、いいね。

吹きこぼれたら、蓋をちょっと開ける

火を止め、さっとうずら卵を乗せて、蓋を閉めて蒸らす。

お好みで、刻み葱、刻み大葉などを乗せて、完成!

美味しそう!
荷物も増えるのに、わざわざキャンプに釜を持って行く必要もないんだけど、
キャンプって見た目重視のとこあるので。

水が多かったのか、ちょっとやわらかめだったけど、美味い!

底が焦げ付いてました。
火加減なのか、釜だからなのか、
今回使ったのが「混ぜるだけ」タイプの素だったので、そのせいだと嫁は言ってますが。
次回、同じ材料でメスティンでつくってみよう。

自分でつくって自分で全部食べるから、
いろいろチャレンジできる。
ソロキャンプ飯って、いいね。

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